3日間煮込んだ鳥出汁が、最高のコクを引き出します。
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どんぶりに、具材とスープが入っています。味付けはしてあるので簡単です。
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まず、スープは残して具材だけ炒めます。この時、具材を細かく切りながら炒めるとキャベツから甘みが出てきます。
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具材をドーナツ状に広げます。これがいわゆる「土手」です。真ん中に残しておいたスープを少しずつ入れます。
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全てを混ぜて広げる。もんじゃは固まらないので、ドロドロの状態でOKです。
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これで完成!鉄板に焦げ付いた「おこげ」を食べる感覚。もんじゃ専用の小さいコテ、通称「はがし」でおこげをはがしながら食べてください。